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太陽光発電装置の盗難防止に効果的!防犯カメラの活用法

昔から「スイカ泥棒」などのような農産物の窃盗はたくさんありますが、最近では鮭の腹を切り裂いて「イクラ」が盗まれるといった事件まで発生しています。太陽光発電装置も野外に設置されるものなので、犯罪被害に巻き込まれる可能性があります。そこで、今回は太陽光発電装置の防犯対策について解説しましょう。

犯罪被害の内容

太陽光パネルの盗難

太陽光発電設備においてどのような犯罪被害があるのでしょうか。太陽光発電設備は、野外にある設備なので常に犯罪に巻き込まれるリスクがあります。具体的には、いたずらによる破壊やパネル・ケーブルの窃盗などです。この中で、一番が多いのが「ケーブル」の盗難です。パネルの盗難と思われるかもしれませんが、太陽光パネルは、外すのに手間が掛かり、1枚約20kgもあるので盗むこと自体大変で、運搬にも困難が伴います。

パネル1枚1枚にシリアルナンバーが付されており、中古市場で売却すると足が付くため敬遠されています。もっとも、最近は、外国人による犯罪も増えているので、パネルを盗んで船で外国に運び、外国で売りさばくということもありえるので油断はできません。

銅製ケーブルが狙われる理由は、パネルに比べ外しやすく軽量で、シリアル番号などないため盗難品と特定されにくいからです。また、太陽光発電の銅製ケーブルは銅の純度が高くケーブルの中でも比較的高価で売却できるということもあります。

被害という側面で見ると、パネルやケーブルの物的損害のほか、発電できなくなることによる損失があります。発電できないことによる損失は、窃盗だけでなく、イタズラによる破壊行為によっても起こりえます。窃盗による被害に比べて発電できないことによる損失はたかが知れていると思われるかもしれませんが、被害に気づかず何十日も発電が停止すれば発電所の規模によっては損害は数十万に及ぶこともあるのです。

なお、犯罪被害に遭いやすい場所としては、やはり人目につきにくい場所にある発電設備になります。また、管理が行き届いていない発電設備は、監視が手薄とみなされ犯罪被害に遭いやすくなります。稼働後はもちろん、稼働前の設置段階でもケーブルなどが盗まれることがあるので、防犯対策が欠かせません。

防犯対策

太陽光発電設備の防犯対策

このように太陽光発電設備には防犯対策が欠かせませんが、どのような防犯対策があるのでしょうか。もっとも基本となるが、管理をきちんとすることです。雑草の手入れや清掃などが行き届いている太陽光発電設備は人の出入りがあると思われるので泥棒も警戒するからです。

防犯対策として最も効果的なのは防犯カメラの設置です。防犯カメラの映像が証拠になるというだけでなく、防犯意識が高いことを示せるので、泥棒も手を出しにくくなります。その際、「防犯カメラ作動中」などの看板もたてておくと効果的です。なお、泥棒は夜犯行を侵すことが多いので、暗視カメラにするか、センサーライトなどを設置すると良いでしょう。

次に、柵、フェンス、有刺鉄線の設置が考えられます。これも管理がしっかりしているとの印象を与え、また、犯罪を実行する場合、フェンスを越えたり破ったりする必要があるので、時間が掛かり敬遠されます。動物や子どもの侵入も防ぐことができるので、一石二鳥といえます。

泥棒は音と光に敏感なので、「センサーライト」や「センサー警報器」も有効です。比較的安価で設置できるので、予算的に防犯カメラの設置ができない場合、最低限センサーライトだけでも設置すると防犯効果が高まります。もっと安価にということであれば「高電圧危険」や「感電の恐れあり!」といった看板も有効でしょう。

自宅で映像を確認できる遠隔監視システムや発電量を遠隔管理できるシステムもあります。防犯カメラの遠隔監視システムであれば、不審な動きがあれば通知が来るように設定ができます。発電量を遠隔管理できるシステムは直接には防犯にはつながりませんが、ケーブルが切断された場合には電力量が落ちるので、被害に遭ったことがわかります。

費用が高いので収支のバランスは必要ですが、大規模な発電設備であれば、警備会社に警備を依頼するというのも有りだと思います。赤外線センサー等を設置し、反応があれば警備員が駆けつけてくれるので安心です。

その他、ケーブルが盗まれやすいので、ケーブルを地中に埋めるということも防犯上有効だといえます。地中を掘り返すのは大変な作業になり時間も掛かるので泥棒は嫌がるからです。また、ケーブルは直射日光に弱いので、地中化することで太陽光による劣化を防ぐことができます。

保険の活用

太陽光発電の損害保険

防犯対策をすることによって、犯罪被害をかなり軽減することはできますが、それでも完全に防ぎきることはできません。万が一不幸にも犯罪被害に遭ってしまった場合には、その損害を保険でカバーできるように備えることも必要でしょう。

保険は、保険会社によって異なるので、一概には言えませんが主なものとしては、「火災保険」と「動産総合保険」があります。火災保険は、火災・落雷・台風・降雪・落下物などが原因の損害を補償する保険です。盗難なども対象に含まれます。動産総合保険は、火災保険にはない「不測かつ突発的な事故」による補償がある点が大きく異なります。保険料は、動産総合保険より火災保険の方が安いですが、補償範囲が広いので動産総合保険に加入しておいた方が安心かもしれません。

また、ケーブルなどが盗難に遭い、発電ができなくなった場合の損失を補填するための保険として「休業補償保険」があります。この他、企業であれば「企業総合補償保険」もあります。企業総合補償保険は、火災保険と動産総合保険を併せたような保険でオールリスクに対応できるのが特徴です。

保険料金は、保険商品によって異なるほか、設備の規模や保険会社によっても異なるので、個別に見積りをとるしかありませんが、経済的な観点から保険に入りすぎても利益を圧縮してしまうので、費用対効果を考えて適度に加入することが大事になります。

ちなみに、「エコの輪」では、全メーカーについて「10年災害補償(動産総合保険(100kW未満))」(火災・落雷・台風・ひょう災・雪災・水災・外部からの物体の飛来を補償、地面設置における盗難を補償)を付けていますので、施工後も長期間にわたって安心してご利用頂けます。

また、オプションとして10年災害補償の補償が適応される要因で売電が出来ない期間があった場合に備えての休業損害保険も取扱がはじまったようです。

なお、保険事故による保険金の支払いには審査があるので、必ず支払われるものではないということは注意が必要です。あくまで防犯対策をして犯罪に遭わないことが大事であり、保険はそれを補完するものという位置づけで考えるようにして下さい。

まとめ

自分は犯罪に遭うことはないだろうと勝手に思いがちですが、犯罪は意外と身近に存在するものです。既に太陽光発電設備を設置している人はもちろん、今後、太陽光発電をやりたいという人も、防犯対策はしっかりと考えていくようにしてください。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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