各支店へ直接連絡

北海道支店

対応地域
北海道

0120-116-715

東北支店

対応地域
青森・岩手・宮城・山形・秋田・福島

0120-544-715

東京本社

対応地域
東京・埼玉・群馬・茨城・千葉・栃木・新潟・長野・山梨・神奈川

0120-616-715

中部支店

対応地域
愛知・岐阜・静岡・富山

0120-420-715

関西支店

対応地域
大阪・奈良・京都・兵庫・滋賀・三重・和歌山・福井・石川

0120-640-715

中国支店

対応地域
岡山・広島・島根・鳥取・山口・徳島・高知・愛媛・香川

0120-744-715

九州支店

対応地域
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島

0120-620-715

太陽光発電の「初期費用0円」は本当?回収期間の計算方法

太陽光発電システムを取り扱う業者は「初期費用が掛からない」という、うたい文句を使用するところがありますが、実際にはローンを組んだり回収期間が必要であったりして「本当に利益があるのか」と躊躇(ちゅうちょ)する方もいるでしょう。そこで、太陽光発電システムの導入に実際どれくらいの費用が掛かり、回収期間は何年になるのか、「初期費用0円」は実現可能なのかといった疑問をひとつずつ解いていきましょう。

「初期費用0円」は本当に実現可能?

太陽光発電システムでよく見かける、「初期費用0円」といううたい文句。これは、ソーラーローンや公的融資、銀行融資などを利用して「手持ちの資金がゼロ円でも始められる」という意味で、設置自体にお金が掛からないということではありません。ただし、太陽光投資は固定価格買取制度により20年間安定した収入が見込まれるため、ここからローンを返済していくことが可能でしょう。そのため、実質無料として「初期費用0円」といったうたい文句がよく使用されているのです。

ただし、ローンや融資には審査がありますので審査に通ることが前提となります。

固定価格買取制度で20年間安定収入が見込まれる

固定価格買取制度とは、太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーの普及を目指して国が定めている制度で、決まった期間電気の買取りを国が保証してくれます。マンション経営の場合には空室リスク、株には価格変動などのリスクがつきものですが、10kW以上の太陽光投資の場合20年間、安定した収入が見込まれます。家庭用発電設備の場合、余剰分の売電となるので季節や電気の使用状況によって売電量が変わってしまいます。

買取り期間は10kW未満の家庭用発電設備の場合10年間、10kW以上の事業用になると20年間で、価格は3年ごとに見直され経済産業省資源エネルギー庁より公表されています。2017年度は家庭用設備で25~28円、事業用設備で21円+税です。家庭用設備の場合、出力制御対応機器の設置義務の有無、ダブル発電か否かにより価格が異なりますので、経済産業省のホームページで確認しておくとよいでしょう。

低金利で融資が受けられるためローン返済しやすい

低金利で融資が受けられることも、太陽光発電投資のうま味です。売電収入による返済が期待できることから、金融機関なども1~4%程度の金利で貸し出してくれるため、負担の少ない投資が可能となるのです。金融機関や公的融資の場合担保が必要であったり審査が厳しかったりといった面もありますが、ソーラーローンは比較的審査も通りやすく担保もいりません※1。返済期間は10~15年ほどで、設置費用と返済期間を比較しながらどんな設備を取り入れるかを検討できます。

※1ローンには審査があります。融資を約束するものではありません。

太陽光発電システムの設置費用はいくら掛かる?

地面設置された太陽光発電システム

太陽光発電システムの設置費用は導入するシステムの規模によっても異なりますが、家庭用の場合は100~200万円程度で、メンテナンスは年間15,000円ほどと言われています。費用の内訳としては、太陽光パネルとその設置費用、電気工事費・パワーコンディショナ・モニターなどが含まれます。設置場所が決まっている場合には、シミュレーションソフトを利用してパネルの種類や性能などを比較してみるとわかりやすいでしょう。

一方、産業用の場合には何kWの設備かによっても異なります。家庭用と比較すると1kWあたりのシステム単価は下がりますが、50kWを超える大規模な設備になると電力会社と契約が必要となり、ランニングコストも高くなってしまうため、初心者は50kW未満の設備投資から始めるのがおすすめです。

初期費用の回収期間は?

初太陽光発電投資のシミュレーションを見る夫婦

いくら低金利で安定した収入が得られるとはいえ、初期費用の回収期間が20年を超えてしまうと、投資の意味はないでしょう。また、回収期間を短くしようと無理なローンを組んでしまい、返済費用が売電収入を上回ってしまっても困ります。こういったトラブルに見舞われないためにも、最初のプランニングが重要。予算と理想的な売電収入、そして回収期間の3つを照らし合わせながら、ぴったりのプランを見つけましょう。

固定価格での買取期間中に回収できるように計画する

太陽光発電は家庭用で10年、事業用で20年の固定価格買取期間が定められています。つまり、この期間内に回収できるようにプランを組むことが大きなポイント。

まず、太陽光発電投資の回収期間は、全量売電の場合、【設置費用÷売電収入】で表されます。例えば、150万円の事業用太陽光設備で売電収入が年間15万円、パワコンの電気代などを省いて単純に計算すると150万÷15万で回収期間は10年です。この場合、固定買取制度は20年間なので11年目から20年目までの5年間の売電収入からメンテナンス費用やランニングコストを省いた金額を利益として計上できます。もっと具体的に知りたいという方は、シミュレーションソフトを利用して計算するのがおすすめです。

また、産業用の場合には先述したように1kWあたりのシステム単価が安くなるため、家庭用と比べると初期費用の回収も容易となります。また、メーカーによっては発電効率や変換効率が良いパネルやパワーコンディショナを販売するところもありますので、上手に取り入れれば回収期間をより短くすることが可能です。

太陽光発電の価格動向

太陽光発電の価格動向について記載します

しかし、いくら太陽光発電が20年間安定した収入を見込めるといっても、近年の売電価格下落傾向が気になるという方も少なくないでしょう。これには、再生可能エネルギーの普及が背景として考えられます。
現在、政府はLNGや石炭、石油、原子力、再生可能エネルギーといった電源構成の最適化(エネルギーミックス)を目指しています。固定価格買取制度は、そのうち普及率の低かった再生可能エネルギーを推進すべく開始された制度です。2030年の目標値としては、再生可能エネルギーは22~24%、LNG27%、石炭26%、石油3%、原子力20~22%となっています。
しかし、固定価格買取制度導入以降、太陽光発電は劇的に普及しました。2016年時点で再生可能エネルギーの普及率は15.3%にまでのび、そのうちの約9割を占める結果に。エネルギーミックスでは太陽光発電の割合は7.0%程度と予想されていましたが、その設備容量を超過してしまい、地熱やバイオマスなどの発電設備と大きな開きが生じたのです。
また、再生可能エネルギーの買取り費用は国民の電気料金から「賦課金」支払われています。普及が進むにつれて買取り費用が増加し、国民の負担も増えることが懸念されてきました。
そこでFIT法が見直され、2000kW以上のメガソーラーに関しては入札制度にする、買取価格を引き下げるといった手段が取られたのです。今後も買取価格は下落するとみられており、現在では「投資」だけでなく「自家消費」に目を向ける企業も増えています。

補助金を活用するには自家消費型太陽光を視野に

自家消費型太陽光発電とは?

近年、増加傾向にある「自家消費型太陽光発電」。これは社屋や工場の屋根、カーポートなどを活用して太陽光発電設備を取り付け、発電した電気によって電力を賄うものです。
自家消費型太陽光発電には、ただ電気を作れるだけでなく、さまざまなメリットがあります。

自家消費型太陽光発電のメリット

自家消費型太陽光発電のメリットとしてまず挙げられるのが、節電。購入する電気を抑えることができるため、電気代のカットが見込めます。さらに蓄電池を組み合わせることにより、「ピークカット」や「ピークシフト」が可能となります。また、太陽光パネルを設置することで日光による室内の温度上昇を防止できるため、空調設備への負荷軽減にもつながります。
さらに、災害時の予備電源として、企業のCSR対策として目に見える活動ができるなど、さまざまな相乗効果が見込めるのです。
また、投資の場合は導入時の買取価格により左右されるうえ、ほとんどの補助金が終了しています。近年は電気代が高騰傾向にありますので、年間の売電収入と電気代削減量を比較してみても、大きな差が表れることでしょう。さらに、自家消費型の場合は蓄電池や設備に対し補助金や税制優遇などが受けられる可能性があります。こういった背景から、自家消費型太陽光発電は初期投資費用の早期回収も見込めるのです。

太陽光発電で手堅い投資を始めよう

「初期費用0円」が現実に可能かどうか疑問を持つ方も多いと思いますが、太陽光発電はローンを売電収入から支払うことができるため、実際に“実質0円”で開始できると言えます。低金利でほかの投資と比較するとリスクも低いため、手堅く収入を得たいと考える方にぴったり。

エコスタイルでは、「オンサイト太陽光発電」サービスが開始されました。 太陽光発電をリースすることで、初期費用なしで自家消費型太陽光発電を導入できるセミナーも随時開催されているので具体的なプランや方法について聞きたいという方は是非、相談してみてください。

参考サイト:

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

太陽光発電なら『あんしん太陽光発電のエコの輪』にお任せください。自社施工の土地付き太陽光発電物件を都道府県別、高利回り物件別に、お客様にあった物件をお探しいただくことができます。また、産業用太陽光発電投資や自家消費型太陽光発電、太陽光発電ファンド、ソーラーシェアリングなど様々な太陽光発電関連のサービスを提供しております。

この記事が気に入ったら いいね!しよう

この投稿をシェアしませんか?

こちらもおすすめ