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太陽光発電で雨漏りトラブル発生!その原因と対策は?

屋根に設置される太陽光発電システムの場合、雨漏りのリスクがあると言われます。どのような原因で雨漏りするのか、また、その対策はどうすればよいのかについて解説します。

太陽光パネルによる雨漏りトラブルとその原因

屋根の雨漏りが心配になるような大雨

太陽光パネルを屋根に設置する場合、施工がきちっとしていないと雨漏りすることがあります。雨漏りを放置すると木材や金属の腐食が進み、場合によっては大規模な修理が必要になることがあります。また、建物だけでなくその中にある大事な財産を毀損したり、カビが発生し健康被害をもたらしたりすることも考えられます。

では、なぜ太陽光発電を設置すると雨漏りのリスクがあるのでしょうか。太陽光パネルを屋根に設置する場合、その多くは屋根に穴を空けます。穴を空ける際、空ける位置や防水処理をきちっとすれば雨漏りの問題は発生しませんが、それがいい加減だと雨漏りすることがあるのです。

屋根の構造は、瓦、スレート、金属板の場合は「垂木」、「野地板」、「ルーフィング」の部材で構成されており、その上に屋根材などが載っています。「垂木」とは屋根を支える柱のようなもので、屋根の一番高いところから下方向に長い木材で40センチから50センチの間隔で設置されるものです。「野地板」は、垂木の上に屋根が平面になるように設置される板です。サイズは180センチ×90センチ位の合板がよく使われます。「ルーフィング」は、野地板の上に敷く防水シートです。野地板は木材なので水に弱く、雨が降れば雨漏りを起こすので必ずルーフィングが必要になります。

太陽光パネルを設置する場合、屋根の一番下にある垂木にネジ等で止める必要があります。したがって、その上にある野地板やルーフィングにも穴を開けることになります。その結果、ルーフィングなどの穴から雨水が漏れることがあるのです。また、雨水を第一に防ぐのは、瓦やスレートといった屋根材なので、その施工がしっかしていないといくらルーフィングに問題がなくても雨漏りすることもあります。

スレート屋根の場合には、スレートに直接穴を空けることになるので、その部分に防水加工が欠かせません。ところが、技術が無い業者や技術があっても手抜きをする業者の場合、丁寧に防水処理をしなかったり、品質の悪い防水剤を使うなどしたりして後になって雨漏りを起こしてしまうことがあるのです。

そのほか、屋根の構造上太陽光パネルの設置に不向きな場合もあります。本来であれば、太陽光発電の導入に際して、設置が可能かどうかを事前に調査して強度不足等不向きの屋根の場合には、契約を締結しないというのが誠実な対応ですが、契約欲しさに安易に請け合ってしまう業者がいます。なお、屋根に穴を開けずに太陽光パネルを設置する方法もありますが、価格が高くなるので、費用対効果をどう考えるか難しいところです。

また、屋根への取り付け以外の問題として、太陽光パネルに適切な傾斜を付けずに設置したためパネルに水がたまり汚れが付着して発電効率が下がることや、配線を適切に取りつけなかったため、配線にゴミがたまり腐食などによって雨漏りが発生するなどということもあります。

どのような対策をすればよいのか?

対策をみんなで話し合う

このように、さまざまな原因により雨漏りが発生するわけですが、適切な対策を行えば心配する必要はありません。どのような対策をすればよいのかについて時系列に沿って見ていきたいと思います。

契約締結前

業者に技術力があるかどうかを素人が見極めることは非常に難しいので、施工実績が豊富かどうかと、インターネットでの口コミや評価がどうなっているかを最低限確認するようにして下さい。

古い建物などで屋根の強度が足りない場合や野地板にバラ板を使っているため太陽光パネルの設置に向かない場合があるので、契約する前に営業担当者に設置に問題がないか確認するようにしましょう。その際、屋根の構造上パネル設置に問題がないとの書面を貰っておくと安心です。また、補修が必要な場合には、その費用がどうなるかも確認しておいて下さい。確認をとっておけば、屋根の構造上の理由で雨漏りが発生した場合には、販売会社に損害賠償等の責任を追及することが可能になります。

工事費等についてですが、あまりに工事費が安い場合には、手抜き工事されるリスクがあります。太陽光発電システムの価格の中には「工事代金」も含まれていることが多いと思いますが、必要なコストは払わなければなりませんので、価格の内訳をもらうなどして工事代金が適切かどうかを確認することも大事です。

なお、メーカー自体が雨漏り保証をしているケースもありますので、メーカーで、どんな保証が付いているのかを事前に確認するようにしましょう。メーカーの施行指示に問題がある場合以外の雨漏りは、メーカー保証の対象外というところが多いと思いますが、その場合には販売店や工事業者が保険に加入しているか確認するようにして下さい。

契約締結時

契約締結時には、契約関係をしっかり確認することが重要です。メーカー保証の内容とその期間、販売店や工事店が加入している保険の内容、特に、雨漏りをした場合にどれ位の期間対応してくれるのかを書面にしておく必要があります。口では保険に加入していると言いながら、実際には保険に加入していなかった、あるいは保険料を払っていなかったというケースもあるので、可能であれば保険証券など確認することが望まれます。

契約締結後

契約締結後は、手抜き工事をされることを防ぐため工事現場に見に行くというのも有効です。素人が工事を見てもわからないと思うかもしれませんが、手抜き工事を行うかどうかは倫理・良心の問題なので、見に来られ「よろしくお願いします」と言われれば、手抜き工事はしにくくなるものです。

それでも万が一雨漏りが生じた場合には、販売店に連絡して修理等をお願いすることになります。ただ、保証期間が過ぎている場合や、販売店が倒産するなどして既になくなっているような場合には、自分で対処するしかありません。このような場合でも建物に火災保険を掛けていれば、修理費を保険でカバーできることがあります。

どのような場合に保険金が支払われるかというと、大雨、台風、強風、積雪、落雷などの自然災害により雨漏りが発生した場合や、飛来物によって雨漏りが発生した場合です。経年劣化による雨漏りは対象外なので、その点は注意が必要です。

まとめ

これまで、雨漏りリスクとその対策について見てきましたが、雨漏りはしっかりとした施行をすれば防げます。結局のところ、信頼できる業者を選ぶことができるかどうかにかかっています。後で後悔しないためにも、工法や保証の内容について確認するようにしましょう。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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