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太陽光発電はオーダーメイド!相場から見えてくる機器の選び方とは

太陽光発電は設置場所によって環境や面積が異なるため、オーダーメイドに近いところがあります。もちろん、企業か個人によっても大きな違いが出るため、一概に「いくらで設置できる」とはいえません。そのため、事前に相場を確認し、費用や発電効率などを照らし合わせたうえで、最適なものを選択する必要があります。

太陽光発電はオーダーメイド

太陽光発電は屋根になら載せられるという人もいれば、遊休地を持っているという人もおり、十人十色の理想プランがあります。既存住宅の屋根では設置面積が限られ設計的に耐荷重が決まってくるため、設置できる機器には制限が付きもの。遊休地を使用して大規模な発電を行うケースでは、架台やパネルの費用に加え、除草や夏場の熱対策などメンテンナンスにもお金が掛かるため、それらも考慮しなければなりません。さらに、メーカー・生産国によっては価格・性能も異なり、どれを組み合わせるかによって金額が大きく異なります。

おおよその相場価格を計算してみよう

太陽光発電投資の導入費用を計算する

太陽光パネルの相場価格

太陽光パネルといっても、変換効率や性能により効力に差が生じます。例えば、産業用と家庭用パネルを比較すると、前者は最大出力300W前後がほとんどで、後者は230~300W程度が一般的です。

しかし、国内パネルの中でもやや高額な東芝は、最大出力240~345W、変換効率17.4~21.2%といずれもパフォーマンスが良い商品が揃っています。ものによっては産業用ブランドのQセルズよりも高い商品がありますので、限られたスペースで効率よく発電したいという方に最適といえるでしょう。

家庭用太陽光パネルで比較的リーズナブルなメーカーはパナソニックや三菱などで、最大出力250W前後の商品を選ぶことができます。パナソニックは変換効率約19%とパフォーマンスが高い製品が特徴的で、三菱は変換効率が低いものの最大出力が高いパネルを安価で購入できるというメリットがあります。

このように、同じ太陽光パネルでもメーカーによって変換効率や最大出力に大きな差が出るため、注意が必要です。設置面積や予算など状況にマッチするパネルをいくつか業者にピックアップしてもらい、シミュレーションしていくのも良いでしょう。

また、国内産に限定せず海外製のパネルにも目を向けることが重要です。手厚い保証があるからと国内産に限定していると費用が高くなり、初期費用の回収に時間が掛かるケースもあります。特に広範囲で太陽光発電システムを導入する場合には、コストが安い外国製のパネルを使用することで初期投資額を下げることができます。

パワーコンディショナの相場価格

パワーコンディショナとは、太陽電池で作った直流の電気を送配電線に流したり家庭で使用できる交流に変換する機器で、太陽光発電システムには必要不可欠な存在。そして、パワーコンディショナの価格を決定する主なポイントは、「最大出力」「設置場所」「回路数」です。

「最大出力」とは、文字どおりパワーコンディショナが、最大限に放出できる電気の量を指します。つまり、どれだけ大容量の太陽光パネルを設置しても、パワーコンディショナの最大出力が低いと発電した電気は無駄になってしまいます。例えば7kWの太陽光発電システムに対し、最大出力3kWのパワーコンディショナでは、約4kWは捨てると同様です。

これをできるだけ近い値に持っていくことが重要ですが、必ずしもシステム容量を上回る必要はありません。なぜなら、気温や天候、屋根の角度・方位などによりロスが出るため、パネルの最大出力が出るということはあまり考えられないからです。東芝の場合、345Wのパネル5~9枚(1.725~3.105kW)に対し、パワーコンディショナは3kW。つまり、約0.1kWはロスの範囲内と考えて良いでしょう。

また、パワーコンディショナは「屋内型」と「屋外型」の2種類があります。自宅やオフィスの屋根にパネルを設置する場合には雨風の影響を受けないため屋内型が良いですが、大規模な太陽光発電システムの場合には屋外型となります。この場合、屋内型と同程度の出力でも高額になることが多い傾向です。

例えば、屋内型のパワーコンディショナは安いもので25万円前後(3kW程度)もありますが、屋外型で見てみると安くても38万円ほどになります。
また、皆さんは「マルチストリング型」「単一(集中)型」といった記載をパンフレット等で見たことはありませんか。これはパワーコンディショナの回路数を表すもので、「単一(集中)型」は名称どおり回線が一つしかありません。

これに対し「マルチストリング型」は、ストリング(太陽光パネルを直列につないだ状態の単位)ごとにパワーコンディショナへ接続することができます。単一型の場合、付属品として昇圧器や接続ユニットが必要となりますが、マルチストリング型では最大電力点追従機能(MPPT)付きコンバーターにより、電圧をコントロールできるため昇圧器などが不要です。その代わり単一型と比較すると価格が高いというデメリットがありますが、電圧や電力を常にコントロールし安定させ、最大電力を取り出すことが可能です。

例えば、パソニックの単一型パワーコンディショナ(5.5kW、屋内用)と、マルチストリング型(5.5kW、屋外用)の価格を比べてみると多少、後者が高くなっています。

これらによってパワーコンディショナの金額は左右されますが、3kW以下で約22~30万円、4kW以下で約25~35万円、5kW以下は約35~40万円、それ以上は40~60万円ほどを目安にすると良いでしょう。

実際にはどれくらいの費用が掛かるのか

気になるのは、実際にどれだけの費用が掛かるのかというところ。

家庭用の太陽光発電システムを導入した場合メーカーによっても差は出ますが、海外製品を含む場合には30~35万円、国内製品に限定すれば35~40万円が相場といえます。

例えば家庭用に4kW程度の太陽光発電システム(30万/kW)を取り入れた場合、単純計算では120万円となります。しかし、「設置面積が狭いからパネルやパワーコンディショナの性能にこだわりたい」という場合には、プラスαの金額を見ておいた方が良いでしょう。

また、10kW以上50kW未満の太陽光発電システムを検討する場合、住宅用と比較すると1kWあたりのシステム単価が安くなることが特徴的で、20~30万円ほどが目安といえます。

広さがある分、太陽光パネルの最大出力を多少下げてでも、初期費用を抑えた方が効率の良い投資になる可能性も。パネルの枚数に対して、どの規模のパワーコンディショナを何台使用するかも異なりますので、予算オーバーにならないようしっかりと煮詰めておきましょう。

その他の費用も忘れずに計上

太陽光発電設置に必要なお金を区分して考える

太陽光発電システムに掛かるお金は、太陽光パネルとパワーコンディショナだけではありません。相場としてはよく「○万円/kW」といった形で1kWあたりの金額を提示されますが、その中にはこれらの金額も含まれています。

  • 発電モニタ
  • リモコン・ケーブル
  • 架台
  • 架台工事費用
  • パネル設置費用
  • 電気配線工事費用
  • 足場の設置代

設置環境や面積によりこれらの費用は変動しますので、見積り時に内訳をきちんと確認しておきましょう。

家庭用太陽光発電システムの場合、150~250万円程度が一般的といえます。また、自宅の場合は自治体から補助金が下る可能性もあるため、お住いの地域で確認しておくのがおすすめです。

10kW以上の産業用の場合は連系費用も必要になるので見積に含まれているかは要確認です。

ただし、50kWを超える大規模な太陽光発電システムの導入を検討している場合、電気主任技術者の選任や委託、電力会社との設置協議、各種保安及び運営規定等の届け出などが必要となり、かえってシステム単価が高くなる可能性もあります。

環境に合わせた製品選びで上手な投資を

太陽光パネルやパワーコンディショナは、メーカーによって性能が大きく異なるため、単に安く抑えようとすると発電効率の悪い品をそろえてしまう可能性もあります。予算に合わせた製品選びも重要ですが、環境にもきちんと適合するものを選び、組み合わせていくことが重要です。自治体の補助金やソーラーローンを活用すれば、上手に初期投資額を回収することが可能ですので、より良い投資のためにも最適な製品を取り入れてみてはいかがでしょうか。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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