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ソーラーパネルを選ぶ際、最初に考えるべき3つのポイント

太陽光発電を導入する際、業者に言われるままにソーラーパネルを選んでいませんか? 確かに、商品数も膨大で何をどう比較して良いのか素人目では判断がつきませんが、ソーラーパネルにはそれぞれ特性があり、環境に合わせて選択する必要があります。とはいえ、何を基準に選んでいけば良いのかは難しいところ。そこでこの記事では、ソーラーパネルを選ぶ際、最初に考えるべきポイントを3つご紹介します。

パネルの種類と性能から選ぶ

ソーラーパネルは大きく分けて「シリコン系」「化合物系」「有機系」の3種類があります。特に、家庭用で大きく広まっているのが、シリコン系のソーラーパネルで、「結晶」「薄膜」などバリエーション豊富なことが特徴です。化合物系はシリコン系と比較すると変換効率は劣りますが、感度が良く影がかかっても発電量が急激に減らないといった特性があります。また、有機系はまだ実用化に向けて研究が進められている段階で、生産コストが低いものの変換効率や寿命に課題があります。

環境に適したソーラーパネルの種類と性質

投資として太陽光発電を取り入れるのであれば、まずチェックしておきたいのは「環境」です。たとえば、自宅の屋根に設置する場合、屋根の面積により載せられるパネルの枚数や重さなどは必然的に決まってきます。また、地域によっては「日射量が多い・少ない」「夏場は高温になる」などの特色が出てきます。こういった環境に合わせて、ソーラーパネルの種類をチェックすることが重要です。

たとえば、シリコン系ソーラーパネルの中でも普及率の高い結晶シリコンは、形状が多様で日本家屋の屋根に合わせやすいというメリットがあります。発電効率が良いことからも人気が高く、設置できる面積が限られている方におすすめです。ただし、シリコン系のソーラーパネルは日射量や熱の影響を受けやすいため、雨が多いエリアや暑さが厳しい地域には適しているとは言いにくいでしょう。

一方、近年注目されている化合物系のソーラーパネル「CIGS(CIS)」は、銅やセレン、ガリウムなどを組み合わせて作られたもの。黒色で目立ちにくく、建物の外観と合わせやすいといったメリットがあります。また、影や経年変化の影響を受けにくいことから、シリコンのような発電効率の変動が少なく、結果として安定した売電が行えるという研究データもあります。

とはいえ、いくら発電効率が良くてもコストがかかるとなれば躊躇する人も少なくありません。コスト面からソーラーパネルを比較してみると、日本で主流のシリコン系ソーラーパネルは、発電効率も年々劣化とともに落ちていきますがその分、価格も手ごろなものが多くあります。CISは一部メーカーで取り扱っていますが、発電量の低下が少ない分価格が高く広範囲に設置する場合初期費用が高額になってしまい結果、利回りが低くなることもあります。そこで次に注目したいのが、生産国です。

生産国にとらわれないことも重要

日本製=良いといった認識を持つ人は、少なからずいるでしょう。しかし、シリコン系パネルでもメガソーラーなど広範囲に設置する場合少しでも初期費用は抑えたいと思う人が多いのではないでしょうか。

そうなると日本メーカーのパネルは海外メーカーに比べて高価な場合が多く、悩む方も多いようですが東芝のソーラーパネルが実はアメリカの「サンパワー」から供給されているという事実は、皆さんご存知でしょうか? 「サンパワー」は日本でこそ知名度は低めですが、世界的にはシャープよりも注目されているメーカーです。このように海外のメーカーに目を向けることで見えてくる事実もあります。

たとえば、日本製品は確かに良質なものが豊富に揃っていますが、コスト面では高いと感じることがありませんか? メガソーラーのように広範囲でソーラーパネルを設置する際には、日本製品にこだわっているとイニシャルコストが高額になってしまい、それを回収するのに長い年月がかかります。しかし、中国のソーラーパネルは発電効率が良いといわれる結晶系タイプでも安価で入手できます。また、積雪地帯では同じく雪国のカナディアンソーラーを取り入れるというのも一つの手でしょう。もちろん、国内製品同様保証やアフターサービスもついているので、万が一の際にはパネルの交換や修理といった対応をしてもらえます。

蓄電池・パワーコンディショナとの関連性を考える

太陽光発電パネルと蓄電池のイメージ

蓄電池やパワーコンディショナは、太陽光発電に欠かせない設備です。効率よく発電するためにもこれらとの関連性も見直してみましょう。

蓄電池との関連性

蓄電池とは、太陽光発電で作った電気を貯めるための設備です。太陽光発電は日光がない夜間は発電ができませんが蓄電池を利用することで、昼間は電気を貯めておき、必要に応じそれを使用したり、売電することができます。

しかし、ソーラーパネルの発電量と蓄電池の容量がマッチしない場合、効率よく電気を使うことができません。蓄電池の容量に対してソーラーパネルの発電量が大きすぎても小さすぎても、蓄電池に負荷をかけてしまい、余計なメンテナンス費用がかかる恐れもあります。

パワーコンディショナとの関連性

パワーコンディショナとは、太陽光で作った直流電気を利用可能な交流電力に変換する設備です。ここでチェックしておきたいのは、パワーコンディショナの「最大定格出力」。これは、パワーコンディショナが送電できる電力の最大値を表したもので、ソーラーパネルの出力に対しパワーコンディショナの最大定格出力が小さいと、せっかく作った電気をすべて送電することができません。そのため、ソーラーパネルの出力に合わせたパワーコンディショナ選びも重要といえるのです。

最近、あえてパワコンの出力より大きいパネル出力で設置する方法も増えています。

「過積載」と呼ばれるもので日中、発電量が最大値になる時間はパワコンの出力を超えてしまい送電できない電流が発生するのですが(ピークカット)、朝夕など発電量が少なくパワコンに流れる電流に余裕がある時間帯に発電量を稼ぐ考え方です。

出力との関連性

太陽光発電の発電量イメージ

ソーラーパネルを選ぶ際、最も重視されるのが出力、つまり「どれだけ発電できるのか」ではないでしょうか?この出力を大きく左右するのは最初にご紹介した環境ですが、環境に合わせたソーラーパネルを選ぶことで大幅なロスを防ぐことが可能です。

また、ソーラーパネルは種類ごとに「発電効率」と呼ばれるものがあり、この数値が高いパネルを選ぶことで出力にも差が出ます。

たとえば、結晶シリコンソーラーパネルの場合、発電効率は13~20%。薄膜シリコンは7~10%と開きがあります。一方、シリコン系よりも発電効率が悪いといわれる化合物系の「CIGS(CIS)」ソーラーパネルは、使用するとともに発電効率が上がるといったほかにはない特徴があります。通常、ソーラーパネルは経年劣化するため、メンテナンスを行わないと発電量が年々下がってしまうことがありますが、化合物系のソーラーパネルの場合それが起こりにくく、結果として安定した発電量が保てるという大きなメリットがあるのです。

このように、ソーラーパネルの種類が少し変わるだけで、大きな差が出ます。住宅(10kW以下)の場合、全量売電ができない点や固定価格買取制度の期間が10年という点から、シリコン系のソーラーパネルでも十分対応できるでしょう。しかし、固定買取期間が長く、安定した発電が必要なメガソーラーの場合には、「CIGS(CIS)」のような経年変化や影の影響を受けにくいものの方が適しているといえるでしょう。

もちろん、シリコン系のソーラーパネルにもメーカーごとに出力保証がついていますので、その期間に注目して選ぶことも重要です。

3つのポイントを押さえて適切なパネルを選ぼう

ここでは、「ソーラーパネルの性質」や「蓄電池・パワーコンディショナとの関連性」「出力との関連性」の3つに分けて、ソーラーパネルの選び方をご紹介しました。これらをきちんと理解することで、自ずとどんなソーラーパネルが適しているか見えてくるのではないでしょうか? 発電効率を考えることはもちろん、設置面積や環境に応じて費用・パネルの性質などを確認することも重要です。ベストなコンディションで投資を行うためにも、これらに着目して適切なソーラーパネルを選択してください。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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