各支店へ直接連絡

北海道支店

対応地域
北海道

0120-116-715

東北支店

対応地域
青森・岩手・宮城・山形・秋田・福島

0120-544-715

東京本社

対応地域
東京・埼玉・群馬・茨城・千葉・栃木・新潟・長野・山梨・神奈川

0120-616-715

中部支店

対応地域
愛知・岐阜・静岡・富山・石川

0120-420-715

関西支店

対応地域
大阪・奈良・京都・兵庫・滋賀・三重・和歌山・福井・徳島

0120-640-715

中国支店

対応地域
岡山・広島・島根・鳥取・高知・愛媛・香川

0120-744-715

九州支店

対応地域
山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島

0120-620-715

家庭用太陽光蓄電池の導入で太陽光発電の投資効果は上がる?

太陽光発電システムの導入と同時に、蓄電池の設置を検討される方はたくさんいますが、蓄電池にも設置費用や寿命といった問題があります。そのため、結果的に投資効果があるのかどうか疑問に思い、設置を踏みとどまる方もいるでしょう。しかし、蓄電池の導入は投資効果を上げるだけでなく、さまざまなメリットをもたらしてくれます。まずは、蓄電池とはどういったものか、どのようなメリットとデメリットがあるのかを確認してみましょう。

家庭用蓄電池はリチウムイオン式が主流

蓄電池とは電気を貯めたり使ったりできる装置のことで、二次電池やバッテリーとも呼ばれ、電池の種類によって貯められる電気の量が異なります。また、何度も充電するうちに蓄電容量が減っていくことも特徴といえるでしょう。たとえば、鉛蓄電池は自動車のバッテリーや産業用機器のバックアップ用電源として普及しており、大きいサイズに対して蓄電量が少なく、寿命が短いといったデメリットがあるものの、価格が安く多くの用途に対応できるというメリットがあります。

家庭用の蓄電池はノートパソコンやスマートフォンなどにも使われているリチウムイオン式の電池が一般的で、寿命が長く劣化も少なく軽いことが特徴です。また、反復した充電にも耐えられるため、太陽光発電システムにも適しています。

家庭用蓄電池のメリットとは?

1、売電量の増加と購入電力の節約

蓄電池で余剰電力を蓄えておけば、それを夜間の消費電力に当てたり、売電したりといった選択肢が増えます。太陽光発電では、夜間の発電ができないため夜は電力会社から安い金額で電気を購入するプランに加入している人も少なくありません。そこに蓄電池を導入すれば、日中は太陽光で電力をまかない、夜間は蓄えておいた電気を使用し購入電力を節約することも可能です。このように効率よく電気を使用することで、安定的な売電量を確保することができます。

2、災害時・停電時の非常用電源として利用できる

地震や洪水といった災害やそれらに伴う停電など予測のできない事態が起こったとき、備えとなるのが太陽光発電です。しかし、太陽光発電は日中にしか電気を作り出せません。蓄電池があれば、発電が不可能な夜間にも蓄えておいた電気で冷蔵庫や調理機器、電話といった重要なライフラインを確保することができまた、在宅で人工呼吸器など医療機器を使用している方も非常時に切り替えることが可能です。

3.パワコン一体型蓄電池の買い替えで得られるメリットも

パワーコンディショナーとは、太陽光発電で作りだした直流電流を家庭で使用できる交流電流へ変換する装置です。パワーコンディショナーの寿命はおよそ10年といわれており、すでに太陽光発電システムを取り入れている場合、この買い替え費用が掛かってしまいます。すでに太陽光発電を利用している場合、そろそろ買い替え時期だという方もいるでしょう。近年では、蓄電池とパワーコンディショナーが一体化したタイプのものが販売されており、2つの機能をコンパクトにまとめることも可能です。現在設置しているパワーコンディショナーよりも変換効率が良い場合には、売電量を増やすことにもつながり、メリットの大きい買い物となります。

家庭用蓄電池のデメリット

メリットが大きい家庭用蓄電池ですが、当然デメリットもあります。費用の問題や寿命などをきちんと確認し、効率よく投資効果を上げられるものを探していきましょう。

1、設置費用が高い

家庭用蓄電池として主に使用されているのは、リチウムイオン電池です。これは、寿命が長く反復した充電にも耐えられるといったメリットの反面、費用が高いというデメリットがあります。価格は蓄電容量やメーカーによっても異なりますが、100万円以上のも多くあります。また、設置工事費や配線工事費といった諸費用が掛かってくるため、150~200万円程度は見ておいた方が無難といえるでしょう。長時間放電できるものや容量が大きくなればさらに高額になります。ただし、お住いの地域によっては補助金が出ることもありますので、地域の情報を前もって集めておくことをおすすめします。

2、製品によって蓄電容量が異なる

先ほど紹介したように、家庭用蓄電池は蓄電容量によって金額が異なります。蓄電容量が少ないものになれば金額も大幅に下がりますが、それと同時に蓄電容量も少なくなります。安いからとあまり蓄電できないタイプのものを購入してしまうと、節約や売電効率をの上昇につながらないケースもあります。

3、寿命があるためいずれ交換が必要になる

蓄電池は無限に使えるものではありません。パソコンや携帯電話の充電式電池と同じく、いつかは買い替えが必要となります。

4、スペースを取られる

乾電池と違って、幅のある蓄電池にはある程度のスペースが必要です。また、季節によっては高温・低温になりすぎる、結露してしまうといったトラブルもあります。こういった気候の変化をできるだけ受けないところへ設置することも蓄電池の寿命を延ばすために必要です。

産業用蓄電池のメリット

産業用蓄電池の導入を検討する場合、オフィスや店舗、工場など設置する場所に応じて蓄電容量が大きく異なるため、それに対応するものを選択しなければなりません。産業用蓄電池では、硫黄が使用されたNAS電池と呼ばれるものが主に使用されており、メンテナンスが必要なものの価格が安く、容量が確保できるうえ、耐久性があるといったメリットがあります。このほかにも、導入により得られるメリットはさまざまです。たとえば、東日本大震災以降は、企業の節電に対する意識が大きく変わりました。電気をうまく使用することでリスクを回避できるうえ、企業のイメージアップにもつながるのです。

1、効率的なエネルギーマネジメントにつながる

震災以降、企業では電気の使用上限を独自に設定しており、それを越さないよう設備を稼働する必要があります。このような背景から太陽光発電システムや蓄電池を効率よく利用し、エネルギーマネジメントを行う企業が増えているのです。日中に発電を行い、電気の使用量が増える時間帯に蓄電池から電気を使えば、バランスの良い電力消費が行えます。大規模な工場では蓄電池の容量にも左右されますが、企業のリスク管理のひとつとして導入を検討するのもおすすめです。

2、停電時のバックアップ電源として活用できる

家庭用蓄電池と同様に、災害時や停電時のバックアップ電源として使用できることが、産業用蓄電池のメリットとして挙げられます。東日本大震災のときには仕入先や下請けを依頼していた工場などが被害を受けたことにより経営が成り立たなくなり、結果として倒産してしまったという企業もたくさんあります。そのため、こういった現場でも最低限の営業を行える環境を作るために、バックアップ電源を確保しておくことが重要といえます。

また病院などでは電気の供給が途絶えると生命維持にかかわる場合や、また電子カルテも増えてきており導入している病院も増えてきています。

3、補助金の対象となる可能性がある

産業用蓄電池のなかでも、環境共創イニシアチブに資格認定された会社の設備であれば、補助金の対象となります。運用開始までの間に問い合わせ・見積もり・契約などが必要となるため時間はかかりますが、コストダウンを期待できるため、問い合わせてみることをおすすめします。

蓄電池で賢いエネルギーマネジメントを

設置費用や買い替えなどコストが掛かる蓄電池ですが、一方でエネルギーマネジメントの効率を向上させ、節約や投資などにも活用できます。効率よく電気を使用することで、結果的に初期投資に掛かった費用を回収することが可能ですので、一度相談してみてはいかがでしょうか?家庭やオフィス、店舗などシチュエーションに応じて必要な蓄電容量は異なりますので、シミュレーションソフトなどを使用しながら検討してみましょう。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

太陽光発電なら『あんしん太陽光発電のエコの輪』にお任せください。自社施工の土地付き太陽光発電物件を都道府県別、高利回り物件別に、お客様にあった物件をお探しいただくことができます。また、産業用太陽光発電投資や自家消費型太陽光発電、太陽光発電ファンド、ソーラーシェアリングなど様々な太陽光発電関連のサービスを提供しております。