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アセットアロケーションとは?銘柄選びよりも重要な投資のポイント

投資というと、どのような銘柄に投資するかで非常に迷うものですが、一方で銘柄選びよりも重要なのは、「アセットアロケーション」だと言われています。アセットアロケーションとはどのようなものなのでしょうか。

アセットアロケーションとは?

アセットアロケーションとは、「アセット=資産」を「アロケーション=配分」することを意味します。その目的は、資産を分散することでリスクを低減し多くのリターン得ることです。

投資パフォーマンスの9割がアセットアロケーションで決まるとも言われており、売買のタイミングや銘柄選びよりもアセットアロケーションについての決定が重要と言っても過言ではありません。

投資では、「ハイリスク・ハイリターン」、「ローリスク・ローリターン」といわれるように、高いリターン(利益)を得るためには高いリスクを取らなければなりません。ただ、それは単独の投資をする場合です。複数の投資を組み合わせる場合には、リスクを軽減しながら高いリターンを得ることも可能になります。この投資対象の配分を考えるのが「アセットアロケーション」になります。

具体的には、各投資対象の特性を見ながら、リスクを最小限にして最大リターンになるための組み合わせを探ることになります。なお、同じようなリターンやリスク特性を持つ投資対象のことを「アセットクラス」と呼び、できるだけ同じアセットクラスに偏らないように分散させることが基本となります。

ここで、「リスク」と「リターン」という言葉が出てきましたが、リスクが「損失」でリターンが「利益」ということではないので注意して下さい。金融の世界ではリターンは「収益」ですが、リスクは「損失」ではなく「変動幅」になります。たとえば、100の資産が101~99の範囲で変動するものと、150~50の範囲で変動するものがある場合、前者の方がリスクは少ないことになります。後者の投資で結果的に100の資産が150になり利益が50でたとしても、その資産はハイリスクな資産であることに変わりはありません。

なぜ、複数の投資を組み合わせるとリスクを軽減してリターンを増やすことができるかというと、リスクは変動幅なので複数を組み合わせることでその波を打ち消すことができるからです。教科書事例的なケースで示すと、A銘柄の価格が100で、変動幅は50から150で、B銘柄の価格が200で、変動幅が150から250の場合に、A銘柄の価格が80になると、20損失が生じますが、B銘柄の価格が240になっていれば、40の利益が得られるので、併せて20のプラスになるということです。

もちろん、このケースは片方の銘柄の価格が下がった時にもう片方の銘柄の価格が上がったからであって、両方の銘柄が下がることもあるので、100%リスクが軽減されるわけではありません。しかし、これは銘柄が2つだからであって、100銘柄だったらどうでしょうか。100銘柄の価格が全て下がるということの方が難しいのではないでしょうか。100銘柄というのは極端にしても、数を多く分散すればするほど、リスクが軽減されるというのは感覚的にもわかると思います。

次に、リターンですが、これも理屈は同じです。「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」ではないですが、数多く投資すればどれかは上がるということです。

アセットアロケーションの実践方法

では、実際にどのように資産を分散させたらよいのでしょうか。アセットアロケーションは分散投資を計画的に行いますが、その方法は、各資産のリスクとリターンを把握し、投資環境やマーケットの動向等を見ながら、資産毎の相関関係、運用目的や資産状況を考慮して決定することになります。

基本的には、「投資対象」と「投資する地域」をどのように分散させるかを考えます。投資対象というのは「株式」、「債券」、「不動産」、「コモディティ」などの金融商品をどのような割合で保有するかということです。投資する地域というのは、「日本」、「アメリカ」、「中国」など、どの地域に投資をするかを決めることです。

たとえば、株式と金を保有していれば、有事の際に株が下落しても、金は一般的に有事に強く上昇する可能性が高いので、損失を回避できるといった具合です。また、地域分散は、円資産だけを保有している場合、為替の変動で円安になると資産価値は減少してしまいますが、複数の通貨を保有していれば、円安になったとしても他の国の通貨に利益が出ていればそれによって損失を補うことができるということです。

より正確には、「期待収益率」、「標準偏差」、「相関係数」などを算出し、それらを組み合わせてアセットアロケーションを考えていきますが、一般の人の場合には、そこまですることは難しいと思うので、国内債券、国内株、外国債券、外国株、金など金融商品と地域を分散する形でアセットアロケーションを考えていけばよいと思います。

分散するほどの金額がない、あるいは分散投資自体が面倒という場合には、投資信託を選択するのも一つの方法です。バランス型の投資信託であれば、適度に分散投資されるので基本的にアセットアロケーションを考える必要はありません。

ただ、投資信託といっても万能ではなく、全ての金融商品が組み入れ可能というわけではないので、投資金額が増えてきた場合には、投資信託と他の金融商品も組み合わせるなど、アセットアロケーションを見直す必要があります。

また、運用結果によって資産が増加したり、逆に資産が減少したりするので、当初決めた配分割合が変わることがあります。そのような場合には、再度アセットアロケーションを組み直す必要があります。

アセットアロケーションは、方向性自体はしっかりと決める必要がありますが、あまり気にしすぎてもいけないので、たとえば3か月に1度見直すなど、期間を決めておくとよいでしょう。

まとめ

アセットアロケーションは、投資のスタンスとしてとても重要なものですが、一度決めたらそれで終わりということではなく、マーケットの動向を見ながら入替えをしなければなりません。面倒な人は、とりあえずはバランス型の投資信託にするなどして、徐々に銘柄を増やしていくということでもいいかもしれません。

※記載内容は掲載当時のものであり、変更されている場合がございます。

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