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100万円からできる資産運用って?それぞれの特徴・リスクまとめ

100万円というのはサラリーマンからすると大金ですが、投資の世界からするとそれ程大きい金額ではありません。投資できるものは相当限られますので、今回は100万円でどのような運用ができるか考えてみましょう。

100万円から始められる投資方法の種類

資産運用の種類としては、預金などもありますが、現在は低金利なので、100万円預けたとしても年利0.01%の場合、年間100円の利息しか得られません。資産を多く持っている人は積極的に投資を行い、資産を多く持っていない人は、投資を行っていないというのが実態ですが、実は、資産を多く持たない人こそ、資産を増やすために投資が必要なのです。

つまり、1億円持っているのであれば、金利が1%でも年間100万円の利息が得られます。毎年100万円ずつ増えていくわけです。10年で1,000万円も貯まります。他方、100万円しかない場合は、同じ金利1%だと年間1万円の利息なので、10年でも10万円しか貯まりません。


したがって、100万円を運用するとしたら、投資していくことが重要になります。ただ、ハイリターンを狙う投資である以上、リスクも高くなり場合によっては損失が発生することがあります。そのため、この100万円は万が一なくなっても構わないというお金でなければなりません。もし生活費として必要なお金しかないというのであれば、まずは無くなっても生活に支障がない100万円を貯めるところからはじめなければなりません。


日銀は、2%のインフレターゲットを導入しており、物価は緩やかに上昇しています。日用品が少しずつ値上がりしているのを肌で実感しているのではないでしょうか。このことは、お金の価値が下がっていることを意味します。投資で損をしなければお金は減らないと思っている人が多いのですが、仮に2%の物価上昇がある場合、2%以上の運用を続けなければ実質的にお金は減っていくのです。


それでは、どのような投資が適するかですが、ある程度リスクをとる必要があるのでミドルリスク・ミドルリターンの金融商品がお勧めです。具体的には、株式、ETF、FXがお勧めです。これらの商品は人気も高いので、ネットや書籍からたくさんの情報が得られるというのも理由の1つです。

株式投資

株式投資をお勧めするのは、資産を2倍、3倍にすることが可能で、銘柄も豊富で流動性も高いからです。100万円という金額を考えた場合、配当狙いの投資ではなくキャピタルゲイン狙いの投資になるので、企業の将来性を見極めることになります。また、投資期間もあまり長くはとれないので、1年で20%位の増加は目指したいところです。「1年」というのは、放置するという意味ではなく、1年の間に売買を繰り返して構いません。


銘柄選びについては、財務情報を確認しながら、今後成長が見込めると思われる企業に投資することになります。その際、株式のチャートおよび株価データを見て、株価の推移と変動幅を確認してください。20%のリターンを目指すなら、20%以上の変動幅がなければならないので、大企業であまり変動しないような株式は避けなければなりません。


株式は100万円以上するものもあるので、100万円ではそもそも購入できないというものもあります。100万円の投資ということだと、20万円から30万円位の株式を3つ位購入するというのが現実的なところです。購入単価を引き下げて株式を購入できる「ミニ株」もありますが、あまり多くの銘柄を購入すると管理しきれないということもあるので、3銘柄から4銘柄位にしておいた方が無難でしょう。

FX取引(外国為替取引)

FXは、「Foreign Exchange」の略で、外国の通貨を売買して為替差益を狙う取引です。FXは、たとえば10万円を投資したら100万円の取引ができるというように投資額より大きい金額の運用ができるので、少ないお金で大きな利益が狙えます。ただし、その反面、損失も大きくなるので注意が必要です。


このような効果を「レバレッジ効果」と言い、個人口座でも最大で投資額の25倍の取引が可能です。また、通貨の取引は世界中の取引所で行われているので、ほぼ24時間取引ができるのも日中に取引ができないサラリーマンにはうれしいところです。


100万円を投資した場合で考えると、最大で2,500万円分の取引が出来るので、たとえば、1ドル=100円のときに投資するとドル円レートが1円動くと25万円の利益または損失が生じることになります。つまり、1日で25万円失うこともあるので、慣れるまでは、レバレッジの倍率を低く設定するか、投資額を減らすなどしてコントロールするとよいでしょう。

ETF(上場投資信託)

ETFは「Exchange Traded Fund」の略で、証券取引所に上場されている投資信託のことを言います。投資信託ではありますが、上場されているため株式と同じように取引所が開いている間はいつでも売ったり買ったりすることができます。日経平均株価やTOPIXに連動しているという点ではインデックスファンドと同じですが、売買が自由にできるので、うまく波にのることができれば、大きな利益を得ることも可能です。分散投資に優れた投資信託と売買の即時性に優れた株式の良いところを合わせた商品であり、どの企業に投資してよいかわからないという人にはお勧めです。また、株式と異なり、数万円程度からはじめられるので、FXや株式あるいはその他の金融商品と組み合わせて運用することも可能です。

100万円の分散投資


100万円を1つの商品に投資するのではなく、リスクを分散するために分散投資することが重要です。具体的に見てみると、100万円で購入した株式が80万円に下落したら20万円の損失を出してしまいます。これが、同じ100万円でもA株30万円、B株30万円、C株40万円と分散して購入した場合、仮に株式がA株20万円、B株35万円、C株50万円になったとしたら、A株では10万円の損失が出ますが、B株とC株で15万円の利益が出ているので、トータルで5万円のプラスになります。このように、分散投資することでリスクを低減できるのです。


分散投資の仕方は、株式にだけ投資するのであれば、業種の異なる銘柄に分散投資することが考えられます。また、株式投資とFX投資という組み合わせでも構いません。何を組み合わせてよいか自分では判断できないということであれば、はじめから分散投資となっているETFにしておけば間違いはありません。

まとめ

今回は、100万円を投資する場合にどのような投資がよいかについて検討してきました。100万円という限られた金額でも工夫次第ではいろいろな投資を楽しめます。リスクのバランスを見ながら、分散投資をし、次のステップに進むためにも、まずは投資の感覚をつかめるようになってください。