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太陽光発電の発電量ってどのくらい???

太陽光発電の発電量ってどのくらい???

太陽光発電は、副収入を得るために効果的な投資方法です。しかし、投資に対して得られるリターン、つまり利回りばかりを気にしてはいけません。実際にどの程度の発電量があれば、どの程度の売電収入が得られるのかを計算しておくことは、費用対効果を考えるうえでも非常に重要になってきます。太陽光発電について、発電量と売電収入の計算方法をまとめてみましたので、考えてみましょう。

太陽光発電の発電量はどうやって計算する?

太陽光発電の発電量は、各会社のパネルごとに違います。大抵、パンフレットにかなり小さい文字で書いてありますので、よく探してみてください。しかし、実際に使用される発電量の計算式までは記載されていないものが多いです。発電量の計算式は『日射量×システム出力係数』です。日射量については、NEDOと呼ばれる独立行政法人が調査したデータが開示されており、一般にも公開されています。システム出力係数については、パンフレットに謳ってあるような公称出力は、一定の好条件がそろった場合における最大出力です。太陽光パネルを実際に設置すると、さまざまな要因でどうしても発電量にロスが生じてしまいます。ロスの詳細は後述しますが、一般的なシステム出力は季節によって異なり、夏季で80%、冬季で90%、通年では85%程度です。売電収入は、このようにして発電された電力に売電単価を掛けることで計算できます。計算式は『売電電力量×売電単価』で表せます。売電電力量は、家庭用太陽光発電の場合は自宅で消費した後の余った電力です。売電単価は国が行っている固定価格買い取り制度の価格になります。

知識の差が発電量を左右する

それでは、発電量を左右するロスにはどのようなものがあるのでしょうか?ロスの要因として考えられるものには、パネルが高温になりすぎることによる熱損失、パワーコンディショナーで電力を交流に変換する際に生じる損失、電線を通して電力会社に発電した電力を供給する際に消失してしまう損失などがあります。太陽光パネルの発電効率が落ちてしまうのは、25℃以上になった場合です。意外と低いと思われるかもしれませんが、逆にいうと25℃の時に最も効率良く発電をするということになります。ただし、この温度は気温ではなく、あくまでもパネルの表面温度です。パネルは25℃以上になると、1℃上昇するごとに0.5%ずつ発電効率が落ちるといわれています。夏季には、パネルの表面温度は70℃にもなりますので、単純計算で(70℃-25℃)×0.5%=22.5%も発電効率が悪くなるというわけです。近年では、高温でも発電量が落ちにくい太陽光パネルも販売されていますので、検討してみてください。パワーコンディショナーは、各メーカーによって変換効率が異なりますので、ロスを少なくしたい人はできるだけ変換効率の良いものを選びましょう。ただし、変換効率が良ければ良いほど高価になる傾向がありますので、費用対効果を考えて選びましょう。

太陽光発電に投資するなら発電量に注目

ここまで、発電量や売電収入の計算式と発電の際に生じるロスについて述べてきました。太陽光発電でできるだけ多くの利益を得ようとするならば、ロスをできるだけ少なくしたうえで発電量を増やす必要がある、ということが分かっていただけたのではないでしょうか。発電量を増やすには、2つの方法があります。発電量自体を増やす方法と、ロスを極力少なくする方法です。ロスを少なくする方法は、温度が上昇しても発電量が落ちにくい太陽光パネルの導入や、パワーコンディショナーの性能に依存するしかありません。そのため、製品そのものの性能によって決められてしまいます。一方で、発電量を増やすことは、購入後の自分の管理次第でできることもあります。発電量を増やすための方法としては「夏季には太陽光パネルに散水する」、「太陽光パネルの周辺に反射板を設置する」といったことが挙げられます。太陽光パネルの温度が上昇すると発電効率が落ちることは述べてきましたが、温度を下げるためには散水をすることが効果的です。家庭用の場合はホースなどで水をまくだけでも効果があります。打ち水代わりに太陽光パネルに散水してみてはいかがでしょうか。太陽光パネルは設置された形状にもよりますが、基本的には太陽からパネルの正面へ一直線に伸びてくる光しか発電することができません。そのため、パネル周辺に反射板やシートを設置することで、発電量を増やすことができます。反射板よりもシートの方が手軽で安価ですので、個人の方には向いているかもしれません。太陽光発電は、国の固定価格買い取り制度の買い取り価格が年々下がっているため、魅力がなくなってきていると思っている方もいるかもしれません。しかし、なかには表面利回りが10%を超えるものがまだまだたくさんありますので、副収入を得るための投資先としては非常に魅力的な商品であるといえます。

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